one-apple 08 01

 

 

2008年は、わたしのフリーランサー元年。もうこれまでのように、どこどこの所属、なになにの誰というのがなくなったので、わたしのボスはわたしになった。
振りかえれば20代後半と40代はじめの数年、フリーだった時期があった。しかし、実態はそれほど自由ではなくて仕事を取ってくるのに追われ、“不自由業”だね、とフリーランサー仲間で話していたこともあったが、今度は多分違う。
仕事をしながら(取ってきながら、)わが身の生計を気遣えばいいからだ。
ひとり分の衣食住遊はしれたもの、特にこれからのシンプルライフには。

たゆたえども沈まず、時に波や風にまかせるのもまたよし——
フリーランサーの仕事を楽しんでいこう。
自分の好奇心、現場好きを大切にしながら世の中や、人の動きを
しっかりみていきたい。

まず、関心事のひとつが、社会と起業/企業が合体した「社会的起業/企業」の広が
りである。
それには現場に行くのが一番だろう。トレーサー・スタディ、追跡である。

それに先立って、フィリピンに赴任中、担当した女性支援プロジェクトの中の起業例を整理し、リストにしてみた。
ここをクリックしてみて下さい。
*詳細は「起業リスト50〜フィリピンの女性たちの場合」参照。
日本とはまったく状況が異なるが、社会的起業の芽もみられ、支援活動をしながら学ぶことも多かったのである。

追跡の経過などは、one-appleで掲載する予定なので、関心のある方は月末になったら、ちらっとのぞいてみてください。

 

起業訪問記はこちらから

                        

大塚 朋子
                        フリーランサー
人材育成コンサルタント